お奨めは、液体アガリクス!
農学博士 米山 誠
アガリクス茸(子実体)は古来より原産地のブラジル:サシパウロ州ピェダーテ地方で食されてきたキノコです。
その人達は大変長寿で、病気にかかりにくく、ガンの罹患率も極めて少ないと云われてきました。
私は永らくこのアガリクス茸の研究活動を通し、広く世の中にこのキノコを普及することに努めて参りました。
各地で講演の際、3歳児より習慣的にアガリクス茸を食べることを奨めておりますが、現実問題として栽培が難しく
生のキノコが世の中に出まわっていません。それに高価なのでどうしてもガンに羅患している方々しか利用されて
いないのが現状です。しかも、私の話を聞きに来ていただける方々は、ほとんどが50代以上です。したがって、
3歳児までフイードバックしてアガリクス茸を食べることは無理なことで『何処かにその歳から食べ続けること
と同程度の効果が見られるか』が鍵となります。
もともとこのアガリクスの有効成分のひとつでβグルカンといわれるものは多糖体ですので、水にほとんど溶けて
くれません。が、しかし、裏を返せば「ほとんど溶けない」が「全く溶けない」のではなく、極めて微量はとける
ということになります。3歳児からお奨めするのは極めて微量でも永い年月をかけて食べていれば免疫力を高めてお
くことができ、疾病に罹患する危険性を少なくしてくれることにつながります。ピエダーテの人達が子供の頃から
習慣的にアガリクス茸を食べているからこそ健康でいられる理由なのでしょう。日本ではこのキノコを食べる習慣
は無いのが現状で、煎じて飲用しているのが普通です。煎じることで有効成分を微量ながらも抽出することが可能
だからです。
ところで、40代後半から免疫力がかなり落ちてきますので、じっくりキノコを煎じて飲用している余裕がありま
せん。ましてや、ガンや脳血管障害、あるいは心疾患いわゆる生活習慣病に既に罹患している人など一刻の猶予も
ありません。待たれるのは、何処かに効率よく有効成分を高濃度に体内に吸収されるようにしたアガリクス商品の
開発でした。
その待望久しかったそのような商品がついに日本アガリクス株式会社さんの手によって実現できたのです。それは、
キノコ(子実体)になる前の段階の菌糸体を独自の培養技術と抽出技術を駆使し、それまでは無かった
水溶性の商品を開発してくれたのです。これで、容易に高濃度の有効成分を私達は採取することが出来るのです。
しかも培養から抽出工程まで一貫して生産されると聞きますので、安心して飲用できます。
即ち、アガリクス茸は健康に非常にいいことは今日誰もが認知されていますから、その有効成分をより一層短時間に
多量に効率よく体内に取り入れることこそが今日の課題だったわけですが、このことをクリアーした液体アガリクス
菌糸体抽出物ともいえるアガリクス・ロイヤルキングでより一層の健康増進を計られることをお奨めします。
究極の絶品「アガリクス・ロイヤルキング」
元 厚生技官主任
現 基礎医学研究グループ 医療法人社団理事
柿木 尋太
アガリクス茸を耳にする時、思い出すのは、元アメリカ大統領のレーガン氏が「ガン」の手術後に「転移(再発)」
の防止対策として、アガリクス茸の継続投与を選択しました。
その後、身体の改善、そして回復され、その結果は「ガン」を制御し、完全に征服されたことは有名です。
基礎医学、薬理学、臨床の場においても「抗腫瘍性(ガン)」に優れていることで一致している点も立証されております。
総合的には易しい漢方療法と解釈されており、今世紀の健康維持に最適と思います。
大自然からの最良の贈り物である『アガリクス茸は救世主』に値するにふさわしい、現時点では『究極の絶品』であると申し上げたい。
そして、数あるアガリクス商品の中でも、この「アガリクス・ロイヤルキング」は、他社の粉末・錠剤・顆粒・乾燥アガリクスの煮汁
をレトルトパックしたものと違い、純培地菌糸体から直接エキスを抽出した純生エキスです。 それゆえに、細胞に最良の状態で吸収され、
即効性に優れておりますので、お奨めの一品といえます。
推薦の言葉
栄養医学研究センター 笹塚クリニック
理事長 沼 田 宏 司
当クリニックが過去、癌や自己免疫不全の患者さんにアガリクスなど茸類の製品を推薦してきましたが、取り扱いの利便性
や主成分の均一安定性などに不満がありました。しかし、日本アガリクス社製の菌糸体抽出の液体アガリクス・ブライゼイ・
ムリル(ロイヤルキング)は、他社製品と違い、購入者が茸を煎じる物とか、又は粉末状の物より臭いや苦味がほとんど無く
飲み易く、特に主成分の品質が一定なことなどから、安心して患者さんに進められると思います。
推薦の言葉
台湾行政院衛生署から
日本アガリクス株式会社
革新的な技術で世の中を動かす企業